有限会社 髙島自動車
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新車購入の際のアドバイス

私が下記に提示したアドバイスを公表できるのは

私が長年車の修理にかかわってきているだけでなく、当社がディラー等の

下請け仕事を一切していないから、今までの経験を基にお知らせできる事実です。

車のメーカーさんやディラーさんに敵意を持っている訳でもなく

うらみやねたみがある訳でもありません。

あくまでも、一人のメカニックとしての意見ですのでご理解ください。

最近の新車、特に平成20年前後あたりから軽四・乗用車にかかわらず

下回りの防錆塗装や塗装が極端に薄くなっています。

一般のお客様は、新車だから大丈夫と思い込んでいるようですが
残念ながら実態は大違い!これは、板金修理をしている人間だから断言できますが

最近の車のボディは、超強力鋼鈑と言う、薄くてやたらと硬い素材で作られています。

特に下回りのコーティング(サビ防止の為の防錆剤)に関しては

乗用車ではトヨタ系・ニッサン系は未だ許せる範囲ですが

ホンダ系・スバル系・ミツビシ系・マツダ系はかなり薄く塗られています。

特にホンダ系とミツビシ系に関しては、下回りのサビ止めのコーティング剤は極端に薄いですね。

だから、新車を購入なされた方は、なるべくなら一度下回りを綺麗に洗浄して

車検等で塗られるサビ止めの塗装をなされる事をお勧めします。

特にホンダ系をご要望の方は必ず実施しないと、冬場に散布される塩化カリウムの悪影響で

1年もしない内に、下回りにサビが走ってしまう事もよく見掛けますので、ご注意ください。

そぅそぅ、乗用車で特に驚かされたのは、ホンダ のフィットのリヤのタイヤハウス周辺の鉄板の薄さです。

普通板金の修理では、ここら辺の鉄板を元の状態に戻すのには、鉄板が厚くて硬いので苦労するのですが

この車種に関しては、驚くほど薄い素材を使用しているとみえて、簡単に戻りました。

同様にドア等の素材もペラペラなので、少しの衝撃で歪みが発生してしまいます。

ある板金塗装の会社の方のお話では、歪みがドアに発生して修理では取れきれず

結局ドア1枚交換せざるを得なくなった事があるそうです。

次に部品代金がけっこう高いなと思われるのが、スバル系とマツダ系。

製品に寄ってスバル系とマツダ系は他社と比べて30%位高いと思われる事も良く有ります。

函館や札幌にも在庫が無くて、メーカー注文になるケースも多いので

修理に時間が掛かってしまう事が良く有りますね。

次に軽四の場合ですが

軽四で特に下回りや塗装が薄く、弱いなと感じるのは

ニッサンのモコ・ミツビシのMEUやekワゴン・ホンダのライフが代表格です。

最近の軽四は、バンパーの陰の部分やボンネットの裏側等

以前の車なら、きちんと塗装されていたり、コーティング剤で保護されている部分が多かったのですが

最近の軽四はどのメーカーでも、私が言わせれば手抜きと言うか?

見えない所はコストの削減と申しましょうか?

とにかく、サビが簡単にあがってしまうケースが多発しています。

特にスズキのワゴンR・ニッサンのモコ・ミツビシのekワゴン等はボディ製造メーカーが同じなので

サビが上がってくるのは、ほぼ同じ場所です。(リヤタイヤハウス周辺が大多数)

最近の車は、鉄板の接合部の幅が極端に薄くて、車種に寄っては接合部にシーリング剤(水漏れ防止剤)や

接着剤を使用しているケースも増えてきています。

加えて良くないことに、製造メーカーの経費の削減なのかも知れませんが

塗装の下地(鉄板の上に塗装されてくるサビ止めの塗装)が粗悪品と思われるケースが増えていますので

ほんの小さな傷からでも、簡単にサビが入り込み、侵食していくケースが多いですね。

軽四の新車の場合、サビでのトラブルが出てきていないケースは

ダイハツのタントだけで、他の車種は、横並びのような気がします。

一般的に言えば、最近の新車は塗装は薄く、塗装の下地は粗悪品が多く

車体に装着されている部品の強度もギリギリの製品が多数です。

その割りに、車の価格は驚くほど高くなっていて
部品を交換する時は、メーカーはボロ儲けだなと・・・・・思ってしまいます。

新品の外装(ドアやバンパー・フェンダーパネル)を梱包してくる梱包剤も以前はダンボールが多かったですが

最近ではビニールのプチプチが付いた袋に包まれてくるケースが増えていますので

輸送途中のアクシデントで傷や凹みが入ってしまっているケースも増えています。

自動車メーカーは軽量化や燃費の向上と言った建前で、コストの削減に必死になっていて

専用テスターや工具を使用しないと修理不能な車を製造するのは勝手ですが

もう少し、購入なされるお客様の気持ちも考えてほしいなと思うのは私だけでは無いはすです。

個別の車種にまで広げて参考意見を記載することは、ちょっと厳しい現実がありますので

今回は最近5年前後の新車の傾向を基準にして、作成してみました。

個別の車種に付いてのご相談は
メール又はお電話で、お申し付けください!

電話 0138-(23)-2406
mail 
jtakashima23@gmail.com

また、身体障害者の方や介護をなさっている方で

お車の修理や購入のご希望の方も

お気軽にご相談くださいね。

σ(^_^) 私の母や他界した父も身障者だったので

ご苦労はよくよく判っております。

何がしかのお役に立てれれば、幸いです。


尚、当社から御買上げ頂いたお客様には
一定期間の安心保障が付いておりますので安心してご利用いただけます。

☆掲載している車輌本体価格(消費税込み)の他に登録料・車庫証明取得の為の
登録諸費用・及び付属パーツの代金や消費税は別途請求させて頂きます。
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別途請求させて頂きます。m(_ _)m

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